機械加工工場に於けるIT技術実践
    21世紀の今日、最も緊要とされているのは、あらゆる産業におけるIT(情報技術)の応用であり、機械工場といえどもその例外ではありえません。コンピューターとそれを駆使する通信とソフトウェアが、世界で最も速やかに進歩しつつある技術であり、それが労働生産性の向上を実現する切り札とされております。
    機械加工工場に於けるIT実践の最初の接点は2次元CAMの実用であります。 これはコンピュータを使ってNCプログラムを作成する技術ですが、これを実用すれば段取り時間の大幅な節減が可能となり、直ちにその月から稼働率が5割増しになるという即効性のある結果をあげることができます。
    2次元CAMを最初の切り口としてスケジューリング、工具管理、ビジョンシステムなどすでに実用例のある新技術があり、カスタムメイドで特殊な一品物製品の開発ないしは製造に取り組まれる機械加工工場の、生産技術担当の方々のご参考になることを願う次第です。
    これらの新技術は、開発主体である西島株式会社に帰属しております。
 
詳細説明 (PDF)
[1] 2次元CAM: コンピュータ利用のNCプログラム作成
[2] スケジューリング: コンピュータ利用の日程進捗管理
[3] 工具管理: 初品加工を機上で直ちにスタート
[4] ビジョンシステム: 非量産小寸法部品の無人連続MC加工






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